Monthly Archives: February 2011

ワンコが胆嚢炎で入院です

今,獣医さんから電話がかかってきました。急性の胆嚢炎を起こしていて,治療は何も食べさせずに,薬,栄養剤を注射でとらせるそうです。だから入院。ただ,症状が出てすぐに連れて行ったのでおそらく明日の夜くらいには少し食べ物が口から入れられるのではないだろうか,という診断でした。そうすれば水曜日には家に連れて帰れるかもしれません。よかった。今朝も何も食べさせなかったんです。獣医さんに連れて行ってからにしようと思って。

雪が大好きなマフィン

胆嚢炎はワンコに毒な植物,プラスチックなどをたべたりすると起こすことが多いそうです。もちろん10%くらいの患犬は胆囊に問題があることもあるそうですが。新しい家に引っ越してきたばかりなので,庭に何が植わっているかもまだわかりませんから、原因がはっきりしません。そう,そしてもしかしたら引っ越しのためのストレス,そして昨日の夜のかなり大きいカミナリが彼女の症状を急激に悪化させたかもしれない,ということでした。様子を見ながら胆囊の炎症がおさまることを待つだけしかは今はできません。

胆囊からは消化を助ける酵素を出しているから,胆囊を休ませるために食事はとらせないのですって。

この病院はワンコが入院しているときにも,面会に行けます。前のジェィミーが亡くなる前日の夜も、彼に会いに行きました。

マフィンに今晩は会いに行きません。かえって寂しがってもかわいそうなので。もし,水曜日に帰れることがわかったら,火曜日の夜に会いに行こうと思っています。また,明日,獣医さんが電話をくれるというので,その様子で決めます。

とても親切な獣医さんなので,ご近所にお住まいの方,この獣医さんに見てもらうことをお勧めします。

私,眠いんだけれど

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ワンコの具合が悪いので獣医さんに

引っ越し以来,あまり調子がよくなかった我が家のマフィン。今朝は朝からはき続けていました。水を飲んでは吐き,飲んでは吐き,のくり返し。最後の方が血が混ざった赤い液体をはいていたので,獣医さんが開く8時を待って電話です。

その獣医さんは,昔ここに住んでいたときに前のワンコ、ジェィミーがかかっていた獣医さん。覚えているかな,と思いながら電話をすると,ラストネームを言うだけで,「あ,もしかしてジェィミーの?」という答。そう,ジェィミーはそこの獣医さんで数年前に最後を迎えたのです。Lantana Square Vet Centerでした。

受付けの女性に,彼女がかかっていた前の獣医さんからあらかじめもらっておいた今までの記録を渡し,新しい住所,連絡先を伝えます。まわりを見回すと,ジェィミーの最後がどうしても記憶の底からよみがえってきました。

「あ,あの部屋でジェィミーにさよならを言ったんだっけ」など。。

女性の獣医さんはとても親切な方で,ジェィミーが亡くなったときにいつまでも彼のそばに私をいさせてくれました。「気がすむまでいていいのよ。まわりのことは気にしなくていいから。」と優しく言って。

マフィンが吐いたものを見て,

「血が混ざっているから,おそらく胃に潰瘍ができているのは確かね。掃除用の薬品とか飲んでいないかしら? 悪いものをたべていない? 他に原因がないか血を採って検査をしたいから,少し預かるわ。状態によってはたくさん吐いているようだから,からだが水分不足になっていないかによって今晩は一晩入院になるかもしれない。でも,とりあえず30分くらいしたら血液検査の結果を連絡するわ」 との診断。

一人で家に帰ると,何か足りない。やっぱり足下にあの,ふさふさした物体が歩いていないと落ちつきません。ソファもやけに大きく感じたり。もしかしたら,私が出かけている時はマフィンも同じようなことを感じているのかもしれないですね。かといっていつも連れて歩くわけにはいかないし。わ

悪い病気がないように今は祈るばかりです。

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チャンネル数が多くて、見るチャンネルはわずか

ケーブル会社の陰謀か,それともテレビ番組を作る側が仕組んでいるのか,テレビを見たいと思うと,いくつものチャンネルが見られるパッケージを賈わなくてはなりません。Verizon を利用しています。

「こんなに多くのチャンネルが見られてこの安さ!」

なんてコマーシャルは見飽きました。だって,見たいと思うチャンネルはその中のほんの一つかみ。他はつねに通り過ぎるだけ。自分が見たいチャンネルだけを選んで変えるシステムがあったら嬉しいけれど,きっとそうなると値段をつり上げられそうだからな、と思います。

前回,使っていたケーブル会社(Dish Network)では,確かに見られるチャンネルは100以上ありましたが,その中の多くがテレビショッピングの番組。こんなチャンネルが見られたってちっとも嬉しくない。だいたい,100以上チャンネルがあったところで,そうそうテレビのまえに座っているわけではないのだから,あまりその価値が見いだせません。それに,コマーシャルになると急に音が大きくなったり,やたらにコマーシャルばかりで実際の番組を見ている時間がやけに短かったりするチャンネルもあって,だんだんにテレビを見る時間が減りました。

魅力を感じる番組,というのがほとんどないのは困ります。夕方のニュースは4時,5時から始まりますが,6時からはそのニュースのくり返しが多いし,sit-com は感覚が微妙にずれていておもしろい,と思うのが少なかったり,また,他のドラマを見ていても,どうしてここで脱ぐわけ? というパターン化に嫌気がさしてテレビをプッチンと消してしまいます。

まずいことに最近,テレビジャパンを入れてしまったので,日本のニュースなどに耳が行きます。といっても夜だけですけれどね。歴史,自然、がんばっている方々に関する番組を見つけるとホッと,心が和むのは日本人だからかなぁ? 先日の「万葉集」についての番組はとってもおもしろかったですね。

いくつもの番組を一度に見られることを売りにしているテレビもありますが,あれって,それでなくても注意散漫なアメリカ人のattention span を短くしているような気がするのですが,どうでしょう?

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ゴミ箱が強風で吹っ飛んだ。

今日は時速60マイルの突風が吹きまくりました。こういう日は車のドアを開けるときは十分に気をつけないと,風に煽られてドアが急に開いてとなりの車にぶつける可能性がありますからね。「あっ」という間の出来事です。となりの車にキズつけちゃった,なんて面倒くさいことは避けたいですよ。

私は,持っていた荷物が右に左に揺れて車まで歩くのも苦労でした。家に帰ってきてみたら,ドライブウェイの外に出してあったゴミ箱がないではありませんか。特に,今日は普通ゴミの他にリサイクルの日でしたからゴミ箱は2つ並んで出してあったんですよ。普段ならガレージの中に入れてありますからどんなに突風が吹いても大丈夫なのですが。

仕方なくワンコと坂の下の方まで歩いて見ましたが,ないんですよ。主人に電話をして帰ってくるときに,デベロップメントの入り口から右左を注意深く観察してくれるように頼みました。

「下の方にゴミ箱を見つけたけれど,中がドロドロだから,うちのではないと思う。」と主人から電話。

どうも,他の家のゴミ箱も飛ばされたらしい。。。このあたり、坂が多いから,飛ばされてころがりおちることもないことはないしなぁ。と変なことに感心。

仕方がない,月曜日にまたゴミ屋さんに電話しなくちゃ。二つゴミ箱を持ってきてもらうとなるといくら払わなくてはならないのかなぁ。

アメリカでは場所によるのでしょうが,いくつもゴミ収集の会社があって、会社がゴミ箱を供給してくれるのです。(タダではありませんよ。お金を払います)だから,なくなってしまったら,また頼んで持ってきてもらわなくてはならないんです。あぁ,引っ越してきたばかりでいろいろ出費が多いのに。

ここのところ風が強くて,先日は郵便箱のふたが開いてしまい,郵便物も飛んでしまいました。いくつかはドライブウェイの横の木の下におちていたのでひろいましたが,なくなってしまったものもあるかもしれません。

それにしても,こんなに風が強かったっけ、ウィルミントンって?

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ガソリン高騰だけれど,車がないとどこにも行けない。

リビアの暴動が原因でガソリンの価格が激しく変動しています。影響を受けているのが航空業界,運送業者をはじめ,家庭の冷暖房にかかるお金,移動に使う車のガソリン代など,とにかく家計にかなり大きい影響を与えそうです。

だいたい,スーパーに行くにも車で行かなくてはならないのがこの国。(大都市在住で,近くのスーパーに歩いて行ける方達は本当にラッキーですよ。重いものを持つ時はそうは思わないかもしれないけれど)。前住んでいたところでは主人はオフィスまで片道25マイル,運転していましたから1週間に1度は必ずガソリンを満タンにしなくてはなりませんでした。引っ越した今は10マイルもないので消費するガソリンはとても減少しました。

そうはいっても,どこに行くにも車が必要です。歩いて行けるのはご近所のお家くらい。また,がんばって道路を歩こうと思っても歩道はないし,一つ間違うと「車がないの? 送ってあげるよ」なんて言われかねませんからね。

買いものに行く回数を減らすことはできても,この寒い冬の日に暖房をすごく低くするのはさすがにできません。省エネを一番に考えているのでかなり設定温度を下げているんですよ。これ以上下げると風邪をひきそうです。アメリカの家は大きいですからね。暖めるのも大変ですし,日本の家のように,一つの部屋にだけ暖房を,ということもできません。そうやって考えるとひどく非効率な家の造りをしています。

日本のように断熱カーテンというのもあまり見かけません。家の見かけはひどく気にしますからね。この国の人たちは。だからキルト,ブランケットなるものが必需品で,親から子どもへと伝えられているのかもしれません。

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フィラデルフィア空港

フィラデルフィア空港はあまり評判が良い空港ではありません。定時に飛行機が出なかったり、駐車場がせまい、セキュリティーラインが長い,という理由が挙げられます。Fターミナルが一つ独立していたために,Fターミナルに自分が乗る飛行機便が変更になったら、一度セキュリティーを入ったにもかかわらず,外に出て,もう一度Fターミナル用のセキュリティーを通らなくてはならなかったんです。今は,Cターミナルからバスに乗らなくてはならなくてはなりません。(バスに乗ればセキュリティーを通る必要がなくなったので少し便利になりました)

火曜日に空港を使いましたが,飛行機が出発するEターミナルの駐車場は空きなし。しかも,前もって看板があるわけではなく,駐車場の入り口の前に係の人が2人立っているだけ。駐車場に入りたい車は1台,1台,その人たちから駐車場が満車であることを告げられ,エコノミーパーキングに行くように指示されていました。Eターミナルの先には駐車場がないために,もし,他のターミナル用の駐車場に入れるためには,空港から離れて,もう一度ターミナルに戻ってこなくてはらないのですよ。

しかし,どのターミナルも満車。飛行機がせまっている私たちはようやくCターミナルの駐車場に車を入れ,たまたま出ようとしている車を発見して事なきを得ましたが,これでは,人気が落ちるのもムリはない。他の人にわかるように,もっと前から「どことどこの駐車場は満車」というサインを出して欲しい!

駐車場で時間がかかり,次の難関はセキュリティー。ここの空港のセキュリティーの長さは結構有名。どんなものかと並びましたが,それほど長くはないので,ホッと一息、したのもつかの間。私の前の男性がまぁ,ゆっくりとパソコンをバッグから出し,時計,ベルトを外し,コートを脱いで,トレーにいれ,前に進むかと思ったら,別のバッグから化粧ポーチをおもむろに取り出し,トレーにのせて,靴を脱ぎ,小型のスーツケースをテーブルの上に置き,と一つ一つの動作がまるでスローモーションを見ているようなんです。これで,「フィラデルフィア空港のセキュリティーが長い,」と空港を責めるのはかわいそうかも。並んでいる人間が原因ですから。どこの空港でも同じですよね。

ま,私たちが乗るはずの飛行機はミネアポリスの吹雪のために1時間半近く遅れて出発することが、空港に着いてからわかったので,充分時間はありましたし,あせっていませんでしたから、あまりカリカリする事もなくこれらの事を客観的に見られたのかもしれません。

フィラデルフィア空港を利用する際には,駐車場の事を考えると少し早めについておいた方が正しいかもしれません。もちろん,レンタカーの人は別ですよ。

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University of Delaware Bookstore

今日は用事があってUniversity of Delaware Bookstoreまで行ってきました。ウィルミントンという町は始末に悪く,扇状に町が広がっているので,移動にかかる時間がバカになりません。午前中ウィルミントンのダウンタウン近くにいた私は,別の用事を済ますために北西に上がり,それから南西におりたのですが,まっすぐに降りる道がないためにジグザグ降りて行く,という感じです。地図で見ると対して遠くないのに,なぜか車の走行距離は伸びています。

きちんと場所を調べて行かなかった私は,おそらくメインストリート沿いにあるに違いない,と当たりを付けて車を止めてメインストリートに出ました。そこにはUniversity of Delaware Bookstoreとは異なりますが,中古の教科書の売買を手がける個人の本やさんが2軒あります。最初に入った本やさんは,感じが悪い,というわけではなかったのですが,University of Delaware Bookstoreの場所を訪ねてもキチンと答えてくれませんでした。その斜め前にあるLiebemans Bookstoreにいた若い男性はとても親切に,わざわざオンラインで地図まで出してくれて,徒歩で行っても15分くらい,車で行くならここの駐車場,と教えてくれました。彼がその本屋さんの代表というわけではないのですが,彼がそこの私にとったら第1印象ですからね。

いわれた通りに行くとありました。ブックストアが。アメリカの大学のブックストアをのぞいたことがある方達はご存知でしょうが,ほとんどがキャンパスに学生が住んでいるの,簡単なコンビニのような役目を果たしているのがブックストア。また,大学のロゴが入ったシャツ,スウェット,コーヒーマグなども販売しています。

教科書をさがしていると,「何をさがしているの?」と気軽に声をかけてくれるところが嬉しいですよね。「◯◯の本を探している」というと,「あ,カウンターのところにあるから,こっち。」と本を2冊手渡して,「支払いは上の階でね」と私が聞きたかったことまで教えてくれました。ふむふむ,なかなか親切。

お金を払い,パーキングガレージのチケットもガレージのフロントで支払い万事オーケー。あ〜,お腹がすいた,と思ったのですが,我が家には寂しがりやのワンコがいるので,大急ぎで帰ってきました。

University of Delaware があるニューワークのダウンタウンは一方通行が多いので,車の時は気をつけてくださいね。それから学生たちが道を渡ったりするのを待たなくてはなりませんから,待ち合わせなどをなさる時は早めに家を出た方が良さそうですよ。

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Chinese New Year のバッフェ

近所にある,The Crownery というチャイニーズレストランでは年に1度だけ,チャイニーズニューイヤーにあわせて3回連続日曜日に,バッフェをしてくれます。あちらこちらにバッフェを出すチャイニーズレストランが多いのですが,このレストランはそれはしません。普段は普通のメニューだけです。そして,この特別なバッフェはきちんとしたお料理だけですから,安心してたくさん食べられます。これはたべてみる価値があるバッフェだと思います。(普段からここのレストランが好きなものですから,少し身びいきがあるかもしれません)あちらこちらで行われているお安いバッフェは「うーん」という時が多いんですよ。だからあまり行きません。 The Crownery はウィルミントンから西で車で20分くらい走ったHockessin の Lantana Square というところにあります。

混んでいるとイヤなので電話をしてみたら1時すぎだったせいか,「混んでいないから大丈夫」と言われました。さっそく出かけてレストランに入ると,いつものおねえさんがニコニコして出てきた,

「ハロー,あなたの友だちのNも来ているわよ」というではありませんか。
「あ,そう?」というと,奥から,Nが出てきて,
「友だちの中国人の人たちと(Nも中国人です)いっしょにお祝いをしているのよ」と言います。

奥の方の丸いテーブルを囲んだ彼女たちの方からは大きな笑い声と話し声が聞こえてきました。Nは私よりちょっと上の女性。うば桜の仲間にはかわりありません。レストランを出るときにまだ談笑している彼女に「じゃね」と言いに行くと,まわりの人たちも手を振ってくれています。そのどの人たちも同じくらいの年齢の人たち。サーバーの人に教えてもらった 「ハッピーニューイヤー」を中国語のように口に出してみました。「新年」は日本の発音に似ているような気がしますが,それでも発音はむずかしい。

日本人でここに住んでいる人たちは大半が駐在員で若い人たちです。私とはかなり年齢が離れてしまうのであのようなおつきあいはちょっとムリかしら? どうかしら? といった感じ。いろいろなお友だちがいるのは楽しいですが,どうしても共通の話題があるのは同年齢の人たち,と言うのは否めません。

なかなか日本人の人たちで永住をする方の数はそれほど多くはありませんからね。

話をバッフェに戻します。焼きギョウザ,蒸しギョウザはもちろん(これらはちょっと皮が厚めですからとる時は少なめに),飲茶の容器に入ったシューマイ,皮がプリンプリンの蒸し餃子,クンパオチキン,ホタテのブラウンソース,小エビとグリーンピースの炒め物,ローストダック,ベジタブルロールなどなど,さらにデザートがこれまたおいしかったんです。ココナッツケーキ,ピーチバン(あんまんのようなものです)アーモンドクッキーなどがありました。それでお値段は大人が$17.95,子どもが$9.5です。

27日もやっているようですよ。夜に行かれる方は予約が必要かも。

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Delaware は州なんですか?

Delaware州という名前を聞いても,あまりピンと来ない人が多いようですが、仕方がありませんね。小さい州ですし,これといった名産も何もないし。ただ,バイデン副大統領がずっとDelawareの上院議員をしていたので,少し名が売れたかもしれません。

縦長の州です。横切ろうとすると場所によったら30分もすればお隣のペンシルバニア州に入ります。縦は,もっと長いので数時間かかりますが,テネシー州のように右から左に行ったら10時間くらいかかる州と比べたらずっと小さいですよね。

別にぶどうの産地ではありません。一応名産(?)と言われるのは,デラウェア州の中部で盛んな養鶏業。鶏肉がたくさんとれるそうですよ。私は,鶏肉は唐揚げ,焼き鳥以外はあまり好きではないので興味がないのですが。

University of Delaware という州立大学があります。昔は日本語のメジャーもあったようですが,今はなくなってしまったそうですね。日本人の留学生の方もたくさんいるのではないかしら?

あまりこれといって変哲がない州なのですが,アメリカでの出来事,ニュース,そしてDelawareでの生活などを書いて行こうと思います。

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